1.変質した薬剤を使用しないこと 2.必要濃度を確保すること 3.術中、薬剤の働きを阻害しないこと 4.病巣と口腔環境を遮断すること 5.適応症を誤らないこと
上記5条件のうち1つでも不十分なら、結果は"ゼロ"と私は考えている。