歯は、歯髄と象牙質の本体が エナメル質という鎧甲を被り セメント質という靴を履いている。
歯槽骨には、歯根と同じ形をした 穴があいていて、その中に歯が スッポリ入っている。 それだけでは抜けてしまうので、 歯根膜という糸が歯槽骨と歯を つないでいる。
根の先端(根尖孔)→3血管が入って歯(歯髄-象牙質)が生きる為栄養を運んで生きている。